「新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン」では海外大学・医療機関等との連携体制構築も大きなテーマの一つとしていますが、今年度は試行的に本プランの主幹校である九州大学の教員・学生を米国機関(※)へ派遣する研修を実施しました(平成30年1月14日~17日)。
※訪問先:イルミナ本社、Bing Ren研究室(Ludwig Cancer Research)、Moores cancer center
この度、参加者4名による報告書が完成しましたので公開いたします。ぜひご覧ください。今後も九州がんプロでは、今回の報告を受けて、更なる連携構築に向けて様々な取り組みを行って参ります。